爱拔文化放送161029

2018-11-8 来源:本站原创 浏览次数:

近さん「AreYouHappy?」(‘◇‘)「あ、何すか、それ」近さん「いや、発売されたなあって」(‘◇‘)「近さんは何の曲が好きなんすか」近さん「いや、まだ聴いてないですよ」(‘◇‘)「聴け?ウヒャヒャヒャヒャッ。何か、自信満々にまだ聴いてないっすよじゃなくて」近さん「時間差があるのでね」(←発売前の収録なんですね^^)(‘◇‘)「出てもう2日ぐらい経ってるからさ。聴いてくれててもいいはずなんだけどな」近さん「今日あたりはね」(‘◇‘)「今日あたり、じゃあ聴いてくださいよ」近さん「ええ、ぜひ」

(‘◇‘)「最近、何かじゃあ、お気に入り。あっ、そう、俺こないだ、おにぎりの具でね、新しく『これ、うめえな』って思ったのがね、出てきた」近さん「はい」(‘◇‘)「今まで俺何て言ってたっけ、おかかって言ってたっけ」近さん「おかかとか、あんま苦手なのは梅で、おかかとか?」(‘◇‘)「が好きだって言ってたじゃん。あの、全体的にまぶす。あのね、塩昆布、あの細いやつ、あれめちゃ美味いね」近さん「今頃気づいたんすか?(笑)」(‘◇‘)「あれ?みんな知ってる?(笑)」

近さん「あっ、でも、よくあのコンビニの昆布っていうやつは、あれは何だろ、塩昆布っていうか……」(‘◇‘)「いわゆるだってさ、中に、インされてる昆布のやつじゃなくて、その細~い千切りみたいなのが、昆布一緒にご飯と混ぜる、て食べたらめたちゃ美味かったなあ」「で、それ、あのサラダにも入れたらめちゃ美味かったよ。そのときシーザーサラダだったんだけど」近さん「ありですよね」(‘◇‘)「シーザードレッシングと塩昆布のあれを、ちょっと入れて混ぜたらめちゃ美味かった」近さん「塩昆布でも、ちょっと醤油漬けっぽいやつでも、ね?塩っけが入るので、これあのドレッシングいらずの感じになりますよね」(‘◇‘)「いや、ドレッシング入れるんだけど。ドレッシングの上にかけたらめちゃ美味かったっていう話」(塩分の摂りすぎに気を付けてね~)

近さん「塩昆布ね」(‘◇‘)「そう、それ最近ちょっとね、びっくりした。見くびってた、塩昆布」近さん「おんなじようにひじきとかもね、そういう使い方できますよね」(‘◇‘)「ひじきを!?」近さん「うん、混ぜてそのまま」(‘◇‘)「あ、ご飯?」近さん「え、したことないすか?」(‘◇‘)「ないっす、ないっす」近さん「ありますよ、ひじきご飯」(‘◇‘)「ないないない」近さん「やってみてください」(‘◇‘)「美味い?」近さん「ひじきを混ぜて、それをそのまま握って」

(‘◇‘)「ひじきの中の大豆ってめちゃ美味くない?」近さん「美味いね」(‘◇‘)「あれ俺大豆だけでいんだよね。あの大豆が超好き」近さん「ひじきの立場はどうしたら」(‘◇‘)「ひじ……そうだよな~。ひじきに申し訳ないよなあ」近さん「その言い草」(‘◇‘)「いや、確かにそうだ。俺が単に大豆が好きなだけだった、ごめん」

(‘◇‘)「こないださ、味噌を作るっつって、『相葉マナブ』で、あの。大豆をまずさ、蒸かすっていうかさ、茹でるつうかさ、蒸すっつうかさ。あの状態の大豆、ちょっと食べてみてくださいって言われて、もうそれ止まんなくなっちゃうんだよね。あれが大好きなの、俺。大豆のあの感じ」近さん「はいはいはい」(‘◇‘)「ほか、なかなかないじゃん、ああいう料理って」近さん「よくあの枝豆なんかみんな普通の茹でてね?食べたりしますけど、大豆をその蒸してとか茹でて食べるって」(‘◇‘)「あれ美味いよね~。あれ、ああいう料理があったらいいなと思うんだけどな。味噌んなる手前とか、ああいうひじきのその中に入ってる大豆だけとか」ねっち「ははは(笑)」(‘◇‘)「うん、ああいうの好きなんすよ」近さん「大豆ねえ、はいはい」

(‘◇‘)「ちょっと、今度作ろう?」近さん「ああ、作りましょう」(‘◇‘)「先週だって食べ物出してくれたじゃないすか。今週も、何か。今度はだから近さんのオリジナルで、大豆料理持ってきてくださいよ」近さん「それ、どういう企画が」(‘◇‘)「『近の大豆』、ウヒャヒャヒャヒャッ!『近の大豆』でいいじゃない。コーナー名なんていらないよ。オープニングでちょっと消化すりゃいいんだから」近さん「わかった(笑)はい」(‘◇‘)「今度やりましょう」

1曲目は『TWOTOTANGO』です。

(‘◇‘)「来てます?」近さん「いや~、いっぱい来てますねえ」(‘◇‘)「お、行ってみましょうか?」

(メッセージ)中一のとき、友達が「縁結びの『縁』ってどんな字やっけ~」と言ったので、私は自信満々に「『緑』やで~」と答えたところ、周りの友達に笑われてしまいました。鏡を見なくてもわかるぐらい、顔が赤くなったのを覚えています。それまで私は「縁」という字を「緑」だと思い込み、緑という字は色んな意味があるんだな~と本気で思っていました。緑という字を見るたびその出来事を思い出して恥ずかしくなります。シュレッダーにかけてください(ともさん)

(‘◇‘)「もうもう、でもほぼ緑だけどね!ほぼ緑!」近さん「あっはは(笑)」(‘◇‘)「別にそんなに恥ずかしいかなあ」近さん「これあの書いて、『あ、間違えた』って言えばごまかせるんだけど、口で言っちゃったからねえ」(‘◇‘)「なるほどねえ!(笑)」近さん「『縁』ってどういう字だっけ~、『緑』やで~」(‘◇‘)「結構食い気味に言っちゃったんだろうね」近さん「じゃ、わかりました」(‘◇‘)「なるほどね、そっか~」近さん「それはあのね、シュレッダーするので。でも、これでもう二度と」(‘◇‘)「一生間違えない」近さん「そう。そのことが、それが大事」

(‘◇‘)「これ『縁(えにし)?』縁(えにし)?」近さん「縁(えにし)だね」(‘◇‘)「そうだよね。まあまあまあ、そっか。あるある、あるあるです!だいじょぶ」

(メッセージ)先日幼稚園に教育実習で行ったんです。実習中は日誌に指導案に制作とやることが多くて時間がなく、どうせ長ズボンだし、見えないからと足のムダ毛処理をせず出かける日がありました。すると、子供に思いっきりズボンをまくしあげられ。「あ~、ゆい先生、女の子なのに足におヒゲが生えてる~」と大きな声で叫ばれました。先生にもクスッと笑われ、子供たちは「見せてー」と集まってくるしだいに。恥ずかしすぎて消えたくなりました。シュレッダーお願いします(ゆいまーる相葉ちゃん愛してるよさん)

(‘◇‘)「んふっ(笑)、ゆいまーるちゃん、そうか~。油断したね。長ズボンだからいいやと」「そうか~、でもこの子供何かあれだね、そんな言うんだ」近さん「へ~、そうなんだ」(‘◇‘)「でも幼稚園の先生ってたいへんだろうな~。だって当たり前にスカートめくりはされるよね、まず」近さん「自分の子供の頃、母ちゃんのすね毛が生えてるなんて当たり前だったような感じがするんですよ。何か、昔って!今ほど、そういう一生懸命こう」(‘◇‘)「美の、美意識が」近さん「そうそうそう、毛剃らない、ムダ毛剃らなかったような、昭和な頃(笑)」(‘◇‘)「昭和初期だからねえ、近さんねえ」近さん「え~、そうじゃのお」(‘◇‘)「ふふふふふっ(笑)」

近さん「だから今の子たちは、ムダ毛を見たことがない子供もいるのかもしんないね」(‘◇‘)「いや~、そうかあ~」近さん「母親からも見ないってことは」(‘◇‘)「そうなのかなあ。そうだね、この子供のお母さんは、処理をちゃんとしてる」近さん「から、『女の子なのにおヒゲ生えてる~』って言ったんでしょ?」(‘◇‘)「う~ん」

(‘◇‘)「でもさ、あれでしょ、国によってはそういう、何か脇毛も生やすみたいな国あるよね」近さん「そうだよね」(‘◇‘)「あるんでしょ?」近さん「国っていうか、全然そういう文化でありますよね」(‘◇‘)「人?そうだよね」近さん「女の人でも、綺麗な女の人が普通に生えてるみたいな」(‘◇‘)「そうだよねえ。うん」(昔はヨーロッパ圏の女性は処理してなかったようだけれど今は違うみたいですよね。昨年上海に行ったとき地下鉄に乗ったら若いお嬢さんが脇の処理をしていなかったから、中国はナチュラル派が多いのかな?)

(‘◇‘)「これは、そっか、もう時代だね」近さん「時代だねえ」(‘◇‘)「ちょっとめんどくさいけど、まあ、処理していくってことかな。子供はね、見たものすぐ口にするからね」近さん「そうだねえ(笑)つねってあげてください」(‘◇‘)「つねっちゃダメ(笑)がんばってください」

(メッセージ)先日仕事でお客さんに、住民票の請求用紙はどこにあるのかと聞かれて(めみちゃん/函館市)

近さん「あ、役所にお勤めなんですね」(‘◇‘)「住民票の?」近さん「住民票を請求する、あの用紙、申し込み用紙ですね」

(メッセージ)どこにあるのかと聞かれて、「こちらにございますので」って言おうとしたのですが、なぜか「こちらにございますの」までで止めてしまい、マダム風な言い方になってしまいました。自分でもなぜそこで止めてしまったのかわかりません。穴があったら入りたいです。

近さん「『こちらにございますの』」(‘◇‘)「確かにそれ(笑)、ちょっと、俺お客さんで言われたらちょっと、ちょっとびっくりするかもしれないね」近さん「いいですね、いい区役所です」(‘◇‘)「こちらにございますの、住民票」

(メッセージ)私はしゃぶしゃぶ屋さんでアルバイトをしています。先日、豚肉と牛肉を注文されたお席へ、お肉を用意して持っていきました。そこまでは良かったのですが、「こちら牛と豚です」と言うところを、「こちら、牛とブーです」と言ってしまい、ほんとに恥ずかしかったです(さきは相葉くんが大好きさん/埼玉)

(‘◇‘)「ヒャヒャヒャヒャヒャッ」近さん「ふはははは!(笑)」一同(爆笑)

(‘◇‘)「牛とブーいいじゃん。そのメニュー作りなよ、牛とブーを。コミカルでいいすけどねえ」近さん「牛肉と豚肉ですと言うところを、牛とブーです」(‘◇‘)「フフッ(笑)かわいい」

(メッセージ)聞こえているはずなのに気をつかってくれたのか、お客様はツッコんできませんでした。むしろ何か言ってくれたほうが良かったです。思い出すだけで恥ずかしいし笑えてきます。ぜひぜひ思いっきりシュレッダーにかけてください。

(‘◇‘)「ネーミングセンスいいなあ、牛とブー。あ~、おもしろい」近さん「ブ―肉です。ははは(笑)」(‘◇‘)「ブー肉です、いいねえ」

(‘◇‘)「これハマっちゃうけどなあ、俺お客さんで行ってたら」「そういう空気じゃなかったのかな。何かピリッとしてたのかな?それ持ってった、空気が」近さん「あ、そうねえ、真面目な人だったらねお客さんも。だから笑っちゃいけないみたいな」(‘◇‘)「真面目な商談をしてるとかさ、何か、そういうところかな。は~、おもしろい」近さん「シュレッダーにかけるのがもったいないぐらいの」(‘◇‘)「もったいないよ、これ」

(メッセージ)私には恥ずかしい大失態がいくつかありますが、迎えにきてもらった父の車と勘違いして、別の人の車に「ただいま~」と言いながら乗り込んでしまい、その上、別の人だとわかった瞬間なぜか「いやだ!」と叫びながら車を飛び出したことが特に恥ずかしかったです。相手のほうがいやだったろうなと思うと、とてもいたたまれないです(ぴなぱんさん)

(‘◇‘)「いやいやいや(笑)そうだよ、そうだよ、確かに相手のほうがね、びっくりするよね」

(‘◇‘)「これでもあるんすよね。あるある。開けちゃうの。おんなじ車がこう2台停まってたりさあ、するから。俺も結構あるもんね。開けちゃって、開かないの」近さん「それはあれですか、例えばあの、マネージャーさんが、あの事務所の車で来てくれたと思って乗ろうとしてみたいな」(‘◇‘)「そう!運良くぅ、そこはだから誰も乗ってなくて、鍵がかかってて、『あれ何で!?』ガチャガチャ、ってやって、『あれっ』て言うと1個違うとか、は、あるんすよ。開いちゃったことはないんだけど」近さん「え、その場合って開かないっていうことは運転手も乗ってなかっりする車?」(‘◇‘)「そう」近さん「ああ、じゃ、気まずくなくていい」(‘◇‘)「気まずくないけど、まあ、外から見てたら『あいつ何やってんだって』なっちゃうよねえ。こうガチャガチャ開かなくて運転席をのぞいたらいなくて、『あれっ!?ああ、これ違う』って気づく、かなあ」

(‘◇‘)「あります?車」近さん「駐車場の車、停めてるところいって、こうロックはずしてるつもりが、全然動かなくて、ロック開かなくて、『何だよ』ってこんな力強く、あの、キーを、電子キーを押して、違う車だって気づいたことありますけどね」(‘◇‘)「ああ、おんなじ種類だった、同じ色の」近さん「そうそうそうそう」

(‘◇‘)「俺それ、それでゆったらあれもある、マンション。階違い、階違いで、そこの鍵差して、ずっとガチャガチャガチャガチャやって、あれは危ないよね!通報されるよね。う~ん」(私もつい先日、マンションの階を間違えて混乱したことが……)

(‘◇‘)「気づいたときにもうほんと冷や汗」近さん「ガチャガチャやってて、中からガッて開けられたらびっくりししますねえ」(‘◇‘)「え、誰!?ってなるよねえ(笑)」近さん「開けるほうも怖いけどね、中もね」(‘◇‘)「そうだねえ。(鍵が)入るは入っちゃうからさ!だからなかなか気づかなかったね」「怖い怖い、気を付けましょう」

近さん「OK」(←録れ高OK出たみたいです)(‘◇‘)「あ、その思い出たちも一緒に、僕の思い出も一緒にいいですか、行って。裁断。近さんの思い出もじゃあ、一緒に裁断してください」

(SE:シュレッダーの音)

教えて相葉ちゃん!

(メッセージ)相葉くんが『あさイチ』に出演してるのをリアルタイムで見ました。相葉くんがハマっているものがスイーツや手の込んだおりにぎ、神社など女子力髙くて驚きました(みきこちゃん/茨城県)

近さん「その女子力のほう、手の込んだおにぎりってその、あれですか?塩昆布ですか?(笑)」(‘◇‘)「塩昆布じゃない、それ、そのあとにまたね、そのあの、『あさイチ』のあとに、気づいたの、塩昆布うめ~って」「だから、今はもう塩昆布、ほんとに。その前まであ何か色んなものを具材入れて、食べてましたねえ」(←山賊おにぎりってやつですね^^)

近さん「神社にも?」(‘◇‘)「神社は、そうですね。何か通りかかったら、ちょっと寄ってみるみたいな。楽しいですよね」近さん「そうですか」(‘◇‘)「何かこう、すっきりするっていうか」近さん「へ~」(‘◇‘)「何かそう、だから、季節、最近寒くなってきたじゃん?神社のあの、お水、何かちょっと手とか清めるお水。あれが冷たくなってきたんだよ」近さん「ああ、そんな季節の」(‘◇‘)「季節を感じるわけですよ。最近、これ冷たくなってきたな~みたいな」

(‘◇‘)「何か、そう、だから自分の中で、楽しみしてるつうかさ。うん」近さん「いいですねえ」(‘◇‘)「そうっすねえ~」

(メッセージ)『あさイチ』でギターについてお話されてまいたが、相葉くんが自分で曲作って、ギター弾きながら歌ってくれるのを期待しています!35歳になったらと言わず、ぜひ時間があったら挑戦してみてくだあい(まあぼっちゃん/群馬県)

(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャ」「そう、35歳になってからねえ」近さん「これはね、準備中ですか」(‘◇‘)「準備中です。寺尾聰さんにいただいたギターがあるんで」近さん「ええ、ええ、なるほどね」(‘◇‘)「はい。熟成中です、今。流行りのね」

(メッセージ)しやがれの相葉さん珍解答集が(『日テレ系人気番組NO.1決定戦秋』で)放送されていましたね。「シジミを食べるとしみじみしちゃう」と解答してたところが放送されてました。私は最近インスタントですが、シジミのお味噌汁飲むようになりました。相葉さんが最近しみじみしちゃうこと何かありますか(AB+さん/岐阜県)

(‘◇‘)「しみじみしちゃう(笑)これ俺ゆっときながら、しみじみしちゃうっていうね、自分でゆったんだよね、ゆったんだけど、いまいち『しみじみしちゃう』の意味がよくわかってなくて、『しみじみ』、これジーンと来ちゃうっていうこと?」近さん「しみじみ、そうね~」(‘◇‘)「な、何だろ。何かその、雰囲気で使っちゃってるんだよね、俺。『は~、しみじみしちゃったあ』みたいなさ」

近さん「でも『しみじみ』っていうのは、これ『しみる』っていうのの、あの重ねてるわけじゃないすか。だから、心にしみれば、しみじみなんじゃないすか?」「しみじみ思うんですけど、みたいなさ。いう風に、体に濃く入ってる感じ?」(‘◇‘)「ああ~。じゃ、それがテンション高いほう、嬉しいほうでも悲しいほうでも使えるっこと?」近さん「そうですね~」(‘◇‘)「感動するほうでも」近さん「どっちかっていうと、こう心の深さ、深い感じですよね」「要するに、こう、楽しい!とかさ、嬉しい!とかいう」(‘◇‘)「爆発的ではない」近さん「爆発的なものよりも、やっぱりジワ~ッと」(‘◇‘)「ボディブローのように、こう効いてくる感じ」近さん「やっぱしみてくる感じじゃないすか?」

(‘◇‘)「じゃ、そういうことあるかな、最近」近さん「しみじみしちゃうこと(笑)」(‘◇‘)「しみじみしちゃう……」近さん「やあ、ほんとに嵐で良かったな~みたいな。要するに、たぶん、こう何ですか?長くジワッとだから、深く」(‘◇‘)「そうだよねえ」近さん「そうそうそうそう、返すがえすも、そう思うっていうような」(‘◇‘)「う~ん」近さん「何かそういうことじゃないすか」(‘◇‘)「う~ん」近さん「ずーっと何かにつけて思ってるうちにだんだんその思いが深くなっていくような」

近さん「いや~、シジミって美味いなあ」(‘◇‘)「で、しみじみしちゃう」近さん「そういうことじゃないよね」(‘◇‘)「そういうことじゃないね。そうそう、そういうことじゃないのよ。ちょっと考えとく、ごめん。宿題にさして。しみじみすることね。ちょっと宿題」

(メッセージ)以前、相葉ちゃんが美味しいと言っていたマーブル玉子焼きを作ってみたいと思ったのですが、そのときの相葉ちゃんの説明が「菜箸でグッてやってフライ返しでチョンてやるの」っていう説明だけだったので全くわかりませんでした。『Latormenta』に出てくる「会話に多いよ、擬音が」という歌詞はよくできてるなあと改めて感じました。相葉ちゃんが擬音を使うのは癖なのですか?あとマーブル玉子焼きの作り方を擬音なしで教えて欲しいです(みーちゃん/埼玉県)

(‘◇‘)「ハハハハハ(笑)」「え~、すげえ難しいな。だから、まず、玉子、じゃ、2個にしようか」近さん「玉子2個」(‘◇‘)「ちっちゃいボールに割ります。で、菜箸で、あの、チョン、あの、チョン、ダメだから。菜箸で玉子の黄身を割る!ね!?シュッ、う~ん、何つうの。割る!とにかく割る!」(←あはは^^)近さん「黄身を菜箸で黄身を割るのね」(‘◇‘)「1個2個。2個割ります。で~、そのままかき混ぜます。かき混ぜすぎちゃダメで、もう、え~と、んんん、3回、3回」近さん「あっはは!(笑)」(‘◇‘)「3回ぐらいでいいや!1?2?3ね!?やります。で、これもうマーブルです。ここで、あんまり混ざってない。黄身と白身がそんなに混ざってないけども」近さん「黄色と白が、こう渦巻いてるような感じ?」(‘◇‘)「ぐらいの感じ!でも、チン、チンチンはいいよねえ?チンチン、ダメなの?」近さん「ははは」(‘◇‘)「チンチン、ダメ?(笑)」近さん「チンチンってなあに?」(‘◇‘)「あの、違う、フライパン、チンチンにしてってダメ」(←発音は「チンチン電車」と同じです。念のためw)ねっち「はははは(笑)」(‘◇‘)「熱々にして。熱々はいいの」近さん「熱々はね」

(‘◇‘)「熱々はいいの。あっちあちのぉ、フライパンに、何かちょっとした油」近さん「油」(‘◇‘)「ま、1秒ぐらいかな。1、垂らして」近さん「1秒(笑)」(‘◇‘)「あの、ちょっと多いほうがいいかも。俺が好きなのね、だから2秒にしよう。2秒垂らして(笑)で~、そん中に玉子マーブル入れます。で、もう、グッツグツだから。グッツグツいいんでしょ?グツグツは」(←擬音じゃない!?)近さん「ジューっていいますよねえ」(‘◇‘)「もうそうそう、ブワア~ッてなって」近さん「ほとんど焦げちゃいますよねえ」(‘◇‘)「そう、だから菜箸で、2~3回かき混ぜます」近さん「ああ、あの縁を」(‘◇‘)「そう。1、2、そしたらフライ返しを持ってきといて、で、ちょっとずつこう返していく」近さん「はい。端のほうから」(‘◇‘)「端のほうから。で、もうフライパンの上でもう、動くから、玉子が。スースースースー」近さん「まだあの半熟のところが、ユラユラ」(‘◇‘)「ユラユラ、揺れてっ……で、ん~、8割、8割ぐらい火が入ったら、もう火止めて、で、ちょっとフライパンの上をスースースーと泳がせて」近さん「ススッと!?」(‘◇‘)「あの、何つうんだろうなあ、フライパンの上を、こう軽く気持ち良さそうに泳がせて、玉子を」

近さん「これまだあの、畳んでない状態ですか」(‘◇‘)「畳んでます、もう」(←いつ畳んだの!?)近さん「あ、もう畳んでる」(‘◇‘)「フライ返しで」近さん「畳んだあとですね」(‘◇‘)「そう、畳むっつうかな、何つうんだろうね。寄せるっていうか」近さん「これ、2つ折りぐらいでいいですか?もう」(‘◇‘)「もう、綺麗に折んなくていいんですよ」近さん「あ、綺麗に折んなくていいの」(‘◇‘)「そう。だから」近さん「寄せちゃうぐらい」(‘◇‘)「そうだね。何か、その生が見えない、生の玉子が見えないように、ただこう、ひっくり返して、焼くぐらいの感じなんで」

近さん「はいはい。あれですね」(‘◇‘)「ちょっと疲れちゃった、俺何か、今。そう、そういうことちょっとみんな、レッツクッキングしてみて」近さん「レッツクッキングしてみてね~」(‘◇‘)「お願いします」

(‘◇‘)「続いていきますか?」近さん「そろそろお時間となりました」(‘◇‘)「お時間ですね」

(‘◇‘)「ここで1曲聴いてください。え~、これはアルバムの中の1曲、『AreYouHappy?』の中から1曲聴いて欲しいんですけども、『青春ブギ』という曲で。これは~、あの、まあ、ゆったら、嵐のメンバーそれぞれが1曲ずつこう、プロデュースじゃないけど、した曲があるので、その僕が、選んだ1曲でして。ま、これは、振られても振られても、立ち向かっていく、男の青春ソングです。聴いてください。嵐で『青春ブギ』」

图源网络

文字源「青嵐BlueStorm大野智くんFanBlog」







































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